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■実質的なFX証券会社の手数料
FX取引を始めようと思って、FXを扱っている証券会社のホームページや広告を目にして「取扱手数料0円」「取扱手数料無料」の文字を見て「いったいどこで証券会社は利益を出しているんだろう??」と不思議に思った事はありませんか?
その謎を解く鍵が「スプレッド」です。スプレッドとは、為替の売買をする際に「買う時」と「売る時」の価格差を意味します。
実際にFXの口座を開設して、管理画面で売買をしようとすると、例えば、米ドル・円が
売り:100円00銭
買い:100円04銭
のように、2つの価格が提示されます。この価格差(上の場合は4銭)が、「スプレッド」です。
つまり、瞬間的に米ドルを買って売ったとして、その間相場が全く動いていないとすると、100円4銭で米ドルを買い、100円0銭で売りますので、手数料が4銭引かれたことになります。一般的な1万ドルの取引をした場合、売買の手数料が400円という事になります。
■スプレッドの設定は1銭単位
現在では多くのFX証券会社が激しい競争をしていますので、「取扱手数料」は当たり前で、スプレッドは1銭単位の戦いになっています。
デイトレードのような超短期での売買をしてみたいと思っている人には重要な要素です。一方で長いサイクルで取引をしてみようと考えている人は、そんなに数銭の違いを追いかけずに、フィーリングの合う会社で始めてみましょう。
このスプレッドは、随時変更されると言う事と、円・ユーロなど通貨の組み合わせごとに設定されています。
FX証券各社の主な手数料は手数料・スプレッド比較のページから確認できますので、ざっくりと各社の手数料体系をつかんでみて下さい。
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